アドセンス審査用の記事を外注依頼する
当記事はプロモーションを含みます。
アドセンスの審査に落ちてから、
再申請をしたものの、まだ結果がでません。
もうすぐ10日経つんですけど・・・
おっそ・・・・
過去の経験では、落ちる時は
だいたい5~7日間くらいかかってました。
今回審査落ちの連絡が来たのは
申請してから9日目です。
そして、再申請からもうすぐ10日経ちます。
審査って機械(AI)によるのと、
目視(人の目)によるのとがあるって、
言われてますけど、それにしても遅いです。
とはいえ、愚痴ってても仕方ないので、
今できることをやるだけですが。。。。
今実践中の教材には、
ブログ(アドセンス)のノウハウの他に
特典としてツイッターのノウハウもあります。
最初は、特典とはいえ種類の違うノウハウが
なぜ付いてるのだろう・・・?と思っていましたが、
この期間に実践するのもいいかもしれません。
審査合格した後のことを考えて
先に記事本文を書いておくのが正解なのでしょうが、
審査に合格しないと先に進む気が起きないのは
僕だけでしょうか・・・・。
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■記事数はどれくらい?
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前回もちらっと話しましたが、
凛さんの教材には、アドセンス審査についても
当然、書かれています。
というか、更新されてました。
教材というより「会員制サイト」ですね。
で、更新された記事を見てみると、
最近では、やはりアクセス数を
重視している傾向にあるようです。
記事数も、20~30記事くらいで
合格している方が多いそう。
そのくらい記事数があれば、
アクセスも、それなりに集まるでしょうが・・・。
あまり審査に合格するための記事を
ブログに入れたくないんですが、
雑記ブログなので、まぁいいか・・・。
教材では申請したサイトが
- どのジャンルで
- どれくらいの記事数で
- 何回目の申請で
- どんな内容の記事を書いたか
そんなデータが見れます。
今開催しているキャンペーンでも、
すごく役立つことを話されています。
無料公開中 ⇒ https://rinrin5.com/l/c/QEyG94jt/3F6PdLX9
個人的に気になるのは、AIを使った記事作成。
今話題のchatgpt(チャットジーピーティー)ですが、
僕もちょっと使ってみましたが、思ってた以上に
高性能でした。。
外注さんをへたに依頼するより、
ちゃんとした記事書いてくれそうです。
ブログの記事作成にどう活かそうか
考えると楽しいです♪
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■外注記事はタスクで依頼する?
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そうそう、外注記事で審査に合格するという
実験を兼ねて、外注さんにも記事を依頼してます。
まだ、募集を始めたばかりですが
そこそこ記事が集まってきました。
一記事1500文字以上(200円)だと、
ほぼ応募がなかったのですが、
一記事700文字~1000文字以上(100円)にすると、
応募がきましたね。
それぞれ異なるテーマで募集したので、
単純に比較はできませんが、それでも、
カンタンに書ける記事を依頼するのが
タスク作業依頼ではいいかもしれません。
1500文字以上を10記事でお願いしますという
募集にすると、人を選ぶ必要も出てきますし、
それなりの単価も提示しなければいけないでしょう。
そして、タイトル。
【カンタン記事作成】
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これを入れると違いました!
「自分にもできるかな?」と
感じる人が割と多いんですよね。
しかも、募集する際のカテゴリが
「記事作成・ライティング」という専門なスキルが
必要っぽいものではなくて、「カンタン・事務作業」の
カテゴリですから。
だからこそ、単価も低めに設定して
募集をかけられるんです。
「記事作成・ライティング」のカテゴリなら
高単価の案件がたくさんあるので、
応募してくれる人は少なかったと思います。
今後、外注を視野に入れている方は
参考にしてみてくださいね。
それにしても、アドセンス審査の合格基準ですが、
傾向が変わるたびに、書き方も変えなくては
いけないのは、やっぱり面倒ですね。
外注さんか、AIの記事作成でそれが可能なら、
ぜひとも試してみたいです。
審査の結果と外注記事の成果がでたら、
また共有しますね。
では、また♪
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chatgpt僕も使っています。ライターさんよりいいかも。
yoshiさんへ
コメントありがとうございます!ものすごーく手の抜いた記事を作る外注さんよりは全然いいですね。ただ、正しい内容の記事を作ってくれるわけではありませんので精査は必要ですね。