どうしても誰かと比べてしまう人
当記事はプロモーションを含みます。
札幌ではオータムフェストが開催されてます。
大通公園にいろんな店舗が出店されてます。
ラーメン、焼き肉、海鮮、焼き鳥、ザンギ、
うに丼、蟹、スイーツ、グルメずくしです。
X(旧ツイッター)の別アカウントで運用している
非ビジネス系(女性限定の恋愛ジャンル)で、
お問い合わせメールがよく届きます。
ぶっちゃけ、3ヶ月ほど放置してたのですが、
それでも問い合わせが来るんです。
「悩みの深いジャンル」って
こちらから積極的にアプローチをかけなくても
相手からやってくるんですね。
ありがたい話です。
ちなみに放置してたのは、実社会で働いてる
コールセンターの仕事を始めてからで、
リアルで働きながら、同時に2つ以上の情報発信
するのは、ちょっと厳しかったからです。
それでも、普通に問合せが来るのはビックリです。
フォロワー158人しかいないのに(笑)。
そうそう、前々から配ってるレポートですが、
そろそろ消します。貰ってない方は、今のうちにどぞ。
↓
特典レポート
https://forestduck.com/tokuten/tokuten.pdf
※直リンクです
けっこう前に配った、こちらのレポートも。
このメルマガ読者なら、全員持ってるはずですので、
ご自身のPC内を探して見て下さいね。
探しても見つからなかった人はどうぞ
↓
未経験、実績ゼロでも稼げた!0→1達成の軌跡
https://forestduck.com/report/mikeiken0.pdf
これの裏側と言うか、補足というか、
マインド的な部分も含めて、
特典レポートの方で話してますので。
■どうしても誰かと比べてしまう人
そうそう、特典レポートですが、特に読んで欲しいのは、
どうしても誰かと比べてしまう人です。
同ジャンルで情報発信してる人っているじゃないですか。
例えば、Xアフィリをやってる場合。
自分は月2~3万くらいしか成果が出てないのに、
同じXアフィリやってる○○さんは、
毎月10万円以上成果が出てる・・・
そんなとき、どうしても自分と
その人を比べてしまうんですよね。
で、どうしても自分なんかショボいんじゃないか、
○○さんみたいに稼げるようになってないと発信する資格なんて
ないんじゃないかって思う人もいると思います。
でも、全然そんなことないんです。
「自分の今いるステージの情報発信で役に立つ」人は
絶対にいるからです。
例えば、ネットでまだ成果の出てない人が、
月100万円稼ぐ人の情報を聞いても、
ピンと来ないかもしれないじゃないですか。
それより、月2~3万稼ぐ、
「自分よりちょっと先を行ってる人」の方が
参考になるし、現実的だと感じます。
実社会でも、入社してすぐに部長クラスの人から
仕事を教えてもらうわけではないですよね?
大抵、自分よりちょっと先に入社した人に
教えてもらうと思います。それと同じです。
なので、月2~3万円も稼げてるなら
情報発信して全然、問題ありません。
自分よりも後から入って来た人、
まだ自分の成果には届いてない人に向けて
発信すればいいだけだから。
・・・
・・・
・・・と、
ここまで聞いても、実際やってみると、
自分より凄い実績の人の情報が
どうしても目に入って来て、
「どうせ自分なんか・・・」とか思う人、絶対、いますよね?
(僕もそうでした・・・。)
当時、アドセンスで月20万以上稼いでたのですが、
同じアドセンスで月100万稼ぐ人の情報を見て、
自分の情報発信なんて、需要あるのか?って、
当時は疑問に思ってましたから。
その人、グーグルから記念品みたいなのも
貰ってるんですよね。
アドセンスで月100万も稼ぐとなると、
グーグルのロゴが入ったマウスとか、
PC周辺機器とか送られてきたそうです(当時は)
凄い・・・(委縮)
↑
みたいな感じ。
僕も、久々にビジネス系の情報発信やるようになって、
あまりこういったことを気にすることなく発信してた
わけなんですけど、それでも心のどこかに、
少しだけそういう意識があったんですね。
でも、今回のレポートで記載したように、
非ビジネス系の情報発信をするようになって、
そういった考えが全くなくなりました。
よくある情報発信のノウハウって
そのジャンルを実践してきた先輩っていうか、
2~3歩先を行ってる人っていうスタンスで
発信するじゃないですか。
でも、僕が参入した非ビジネス系の場合、
女性限定の恋愛ジャンルなので、僕は先輩ではないんです。
経験してきていませんから。未経験なわけなんです。
ここからしてノウハウ通りに実践してないのですが(笑)、
レポートに記載してる通り、稼ぐとか関係なしに、
ちょっとした遊び心でやり始めたわけなんですよ。
全くの未経験なわけなんですが、
読み手が一番知りたいであろう男性心理
ってのはわかります。同じ男として、
それは教えてあげられるんですね。
同じ経験をした、2~3歩先を行く先輩ではなく、
読み手が一番関心のある「男性」側から教える
「先生」っていうスタンスで発信し始めてみたんです。
で、どうなったか。
↓
↓
↓
強制的に意識が変わります。
マジで。
自分なんか発信しちゃダメかも・・・
っていう気持ちが、ぶっ飛びます。
ジャンルの特性上、追い詰められた感じで
相談メールが来るので、真剣に答えなきゃって
なるんです。今の自分の知ってる知識を全て教えてあげる
っていう感じで、回答してあげたんですね。
その結果が、あのレポートです。
なんの実績もない僕に、
「サポートして欲しいです」とか言われて。
じゃ、○○っていう教材、僕から買ったら
サポート特典つけるねって言ったら、普通に成約してました。
それくらいの信頼関係が出来てましたから。
当時、12,000~13,000円くらいの教材を
購入してもらいましたが、40,000~50,000円くらいする
教材でも購入してくれたと思います。
(そういう市場のジャンルなので)
・・・とまぁ、
遊び半分で始めた非ビジネス系の情報発信でしが、
僕にとってはすごーく貴重な経験でした。
っていう事が記載されているレポートです。
↓
https://forestduck.com/tokuten/tokuten.pdf
(※直リンクです)
期間限定なので、もう消しますね。
では、また♪
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