chatgptを使って作成するブログ記事の作り方
当記事はプロモーションを含みます。
アドセンスに限った話ではありませんが
ブログ記事を書くには、
検索した人にとって本当に知りたいことを
書かないとすぐに離脱されてしまいます。
今までは、
関連キーワードなどから、きっと、
こんな悩みがあって検索したんだろうな~と、
頭を悩ましながら考えたり、
実際に自分でも同じように検索して、
いくつもサイトを見て知識を得たりして、
記事を作っていました。
ここの作業がすごく大事で、
記事を書くにあたって絶対に手を抜いては
いけないところです。
設計図を決める作業というのが、
その後の文章の善し悪しを決めるわけですからね。
自分の頭で考えることは当然、大事です。
でも、これもAIを使えば、
ある程度、効率化が可能なのは知ってましたか?
例えば、
「エアコン 電気代」で検索する人。
chatgptにこんな風に依頼します。
【依頼する内容】
「エアコン 電気代」で検索する人の検索意図を教えてください。
すると、こんな回答が返ってきます。
【chatgptの回答】
「エアコン 電気代」というキーワードで検索する人の検索意図は、
おそらくエアコンの使用に伴う電気代に関する情報を求めていると考えられます。
夏場にはエアコンの使用頻度が高くなり、電気代が気になる人が多いため、
省エネや節約に関する情報を探している可能性があります。
また、新しいエアコンを購入する際にも、電気代の比較を行い、
より節約できる製品を選ぶための情報を探していることも考えられます。
検索する人の目的は、電気代を節約する方法や、効率的にエアコンを
使用するための情報を得ることにあると思われます。
・・・的確な回答ですね。
で、次にこのように依頼します。
【依頼する内容】
「あなたはエアコンブログの専門家です。今後の質問への回答は
ブログの専門家としての回答をしてください。」
↑
こういう依頼をするるだけで、回答の質がぐんと高くなります。
その後に、
「エアコン 電気代」で検索したときのGoogleの検索結果に
表示される上位10サイトの<h2>タグの見出しを抽出し参考に
したうえで、「エアコン 電気代」と検索するユーザーの
検索意図に合致し、かつGoogleの検索結果で上位表示できる
見出し構成を作ってください。
これで、検索意図に合致した見出しを
作ることができます。似たような流れで、
その後に続く本文も作ることができます。
これなら、たとえ自分の知らない
キーワードであっても、
本格的な記事をつくれますよね。
こんな感じのAIを使った記事作成方法が、
前にも紹介した凛さんの、ツキヒャクランドの
無料コンテンツ内で公開されてます。
ツキヒャクランド
https://rinrin5.com/l/c/QEyG94jt/3F6PdLX9
【2023年4月29日(土)23:59まで】で閉鎖予定。
全体MAPから「4 スキルパーク」
⇒「実演動画2」にアクセスすると、
「AIツールを使った誰でもできる自動記事作成の
実演動画」というコンテンツが視聴できます。
4月29日(土)まで無料で見れますので、
まだ観てないよという方は、お忘れないように。
ちなみに、chatgptも100%完璧では
ありませんので、人の目によるチェックが必要です。
上記の手順で記事を書いても、
内容の正確性の検証が必要。
⇒たまに平気で嘘をつくことがある
文章の言い回しがちょっとおかしい。
⇒語尾に違和感がある文章になることがある
似たような内容の記事が生成されることがある。
⇒10個の見出から作った本文ののうち、
3つくらい内容が被った文章がありました。
一見すると分からないのですが、
きちんと最後まで全部読んでみると、
言い回しや表現が違うだけで内容が同じものだったりします
裏を返せば、リライトの技術が高いのですが・・・(笑)。
AIツールで作った文章の正確性をチェックした上で、
人が作ったオリジナルの文章を混ぜたもの、特に
AIがまだ完全に対応できていない
- 感情を乗せた文章
- トレンドを追ったもの
- 体験談
などを混ぜて利用すると良いですよ。
参考にしてみて下さいね。
ツキヒャクランド
https://rinrin5.com/l/c/QEyG94jt/3F6PdLX9
【2023年4月29日(土)23:59まで】で閉鎖予定。
では、また。
…………………………………………………………………………………
■ブログランキングに参加してます
…………………………………………………………………………………
今日の記事が参考になったよという方は
クリックお願いします!
私もcahtgptを記事を書くのに利用してます。質問の仕方と内容の信ぴょう性が鍵だと思っています。
yoshiさんへ
ですよねー。質問の仕方によって回答の質が上がりますけど、たまに平気でうそをつくのがネックですね(笑)。