アドセンス審査の傾向が戻ったのはなぜ?
当記事はプロモーションを含みます。
札幌は、やっと春本番ってところです。
ジャンパー着なくても外出られるかなーと。
2~3日前までは夜寒くて、ストーブつけてましたからね。
円山公園の桜も、数日前が満開のピークでした。
今はゴールデンウィークも始まって、
外に人が出るようになりましたね。
一年の半分は肌寒い季節なので、
やっと春が来たかって感じです。
で、今日のお題ですが、
前回ちらっとお話した
アドセンス審査の傾向について
いつの間にか、数回審査に落ちたら、
一週間くらい経過しないと、
再度審査に出せないようになってましたね。
審査の手が回っていないというか、
アドセンスへの参入を制限している?
というような印象を受けます。
アドセンスの審査に合格するには、
ブログテーマの専門性と独自性が必要です。
これが、2021年の秋頃から
アクセス、PVのあるブログが
優遇されていました(キッパリ)
その状態が、少し前まで続ていたのですが、
最近になって、元のとおりの審査基準
(専門性と独自性)が重視されるように
戻っています。
これについて、ネット上で
ちょっと面白い考察記事がありました。
なぜ、アクセス・PV数のあるブログが
審査に合格しやすくなったのか。
答え(推測)
⇒googleの収益が減ったから
感染症の影響により広告主が予算を削減した結果、
アドセンス広告の単価が下がったため、
googleも利益が出にくくなった。
そこで、最初からアクセス数・PV数のある
ブログを合格させれば、すぐ利益がでるので
審査に通りやすくしたというものです。
・・・十分あり得ますね。
で、今になって感染症が収束し広告主の
単価も少しずつ回復したから元の基準に
戻したという・・・。
戻したというか、優遇はされなくなった
という表現の方が正しいかな。
審査基準も明確ではありませんし、
googleの内部事情も分かりませんが、
お金が流れるルートと審査基準の
変更時期を考えれば、ちょっと納得できるかも。
結局、広告主がたくさん広告費を出して
くんないと、googleも儲かりませんから!
というわけで、以前のように
「専門性と独自性」をモットーに記事を
書いていきましょう。
詳しくは、このメルマガの登録した
際の無料レポートを参考にしてくださいね。
見当たらないよという方は、
パソコンのどこかに眠っているはずです。
では、また♪
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アドセンスの審査基準の面白い話ありがとうございました。
yoshiさんへ
コメントありがとうございます!グーグルも利益出さないといけないですからね。そのためには広告主に儲かってもらって広告単価をあげてもらわないと。かと言って、今までの審査スタイルをガラっと変えるのも不自然ですしね。この辺はお金の流れを考えれば、なんとなく見えてきたりしますよね。