アクセスが集まる記事
当記事はプロモーションを含みます。
vod×アドセンス(楽天・amazon)で、
秋ドラマについてのアクセスが集まり始めました。
いい感じで集まったたので、共有しますね。
ドラマが始まってるんだから、
アクセス集まるのは当然といえば当然なのですが、
外注さんに頼んだ時とは、ちょっと様子が違います。
前回、夏ドラマの時は自分でドラマを見ずに
ひたすら外注さんに依頼していただけですが、
秋ドラマについては全て僕が記事を書いています。
結果、自分で書いた記事の方が
アクセス集まりました!
さすが僕です。自分が望むような記事を
書いてくれます。(← 当たり前)
前回は、外注さんに記事作成してもらって、
テンプレを作る予定だったのが、
作業に追われて、それどころじゃなかった
ってのが反省でしたからね。
今回は自分で記事作成しているので、
いろんなパターンで試すことができました。
で、結論から言うと
ドラマ名+「各回の印象に残ったもの」
これです。
例えば、ドラマ名+
キャストだったり、
(メイン、サブ、ゲスト)
作中の登場人物だったり
(主人公・恋人役・犯人・ラスボス)
重要なシーンだったり、
(事件や事故、○されたり、土下座したり)
ファッションや髪型だったり、
話にでてきたアイテムだったりです。
要するに
話題にあげられるもの全部ですね。
知ってるよーという人もいますよね。
僕も知っていましたしね。
ただ、
- 本質を分かっていなかったのと、
- ライバル記事との差別化が必要
ってのがわかりました。
本質というのは、
その作品の魅力が伝わるように記事にする
ということです。
そして、
ライバルが多いところでは
勝負しないってこと。
- あらすじ
- 視聴率
- 主題歌
- 初回放送日
- 最終日
確かに、こういったものでも、
作品の魅力を語る上では大事な要素です。
でも、誰が書いても一緒ですよね?
同じような記事がネット上にあふれるだけ。
だから差別化できない。
キャスト名で記事を書いても同じじゃない?
と思う人もいるかもしれません。
でも、キャスト名だと
○話のラストの△△(キャスト名)さんの
××シーンに感動!
とか、各回によって、シーンによって
書くネタや切り口が無数にあるので、
書き方によって差別化できるんです。
ってなことが分かりまして。
自分なりの考察記事や
ひねった記事を書いてみたところ、
アクセスが集まり始めたんです。
ニュース記事のネタそのものだと、
すでに知ってる人も多いので、
少しひねるのがポイント。
「PICU」悠太が搬送されたのは○○が原因?
とかね。
実際に、現時点では原因が
明らかになっていません。
次週を見ないと判明しないことです。
それを、過去回で描写されたシーンから
考察してみたりするんです。
気を付けたいのが記事タイトル。
いかに注意を引くタイトルになっているか、
クリックして続きを読んでみたいと思えるか
これに少し時間をかけました。
実際にちょっと衝撃のシーンで、
SNSでも何があったの?助かってほしい!などの
悲鳴に近い声もあがっていました。
このネタで記事を書けばアクセス来るかも
しれないと考えタイトルを考えます。
あとは、そのタイトルに答えを
返す記事を書くだけ。
大体30分くらいで記事を書きます。
(長い時は40~50分くらい)
まぁ、こんな感じですね。
いかに、その作品にのめりこめるか。
楽しんで観てないと書けないかも。
ドラマ名で検索する人は、
すでにそのドラマを知っている人、
見ていなくても少なからず興味がある人です。
その人に向けて、
話題になってる事を書くって感じです。
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■vod案件の訴求は?
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前にお話ししましたが、
vod案件って、ゲームのハード機器に
似てるなーって思います。
読者からすれば、
そのドラマを見られるのが、
- フールー(hulu)でも、
- ユーネクスト(u-next)でも、
- ツタヤディスカス(TSUTAYA DISCAS)でも、
- ダゾーン(dazn)でも、
なんでもいいわけです。
ハード機器がどーのこーのよりも
こんなソフトがあるんだよーとか、
ドラクエXIやるなら
PS4が必要だよーとかいう訴求ですね。
(↑ スマホゲームしかしないので詳細知りませんが)
いつかまた外注さんに記事作成を
依頼するかもしれませんが、その時、求める人材像は
【楽しくドラマ記事を書ける人】
間違いなくこれですね。
毎週楽しみにドラマ観てて
あれこれと考えてくれる人の方が
ひねりが利いた記事をかけるから。
単価は一記事300円~400円くらい。
文字数700~800文字以上で依頼すると思います。
ということで、
記事を書くときはもちろん、
人に何かを紹介する時、売る時は
その商品やサービスについて
- 熟知していること、
- のめり込んでいること
- 楽しんでいること
が前提です。
嫌々やっていたり、稼ぐのに必死すぎると
それが、記事にも表れてきます。
参考にしてみてくださいね。
では、また。
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