レビュー記事の書き方のコツ⑥
当記事はプロモーションを含みます。
(ＳＮＳと)ブログで稼ぐシリーズ、
今回も本気のノウハウをお伝えします。
今までの流れについては
僕の運営サイトにまとめておきましたので、
読んでない人はこちらからどうぞ。
ブログで稼ぐ講座
https://forestduck.com/category/blogdekasegu
↑
こんな風にカテゴリ分けしておいて、
誘導できるのもブログ(ワードプレス)の強みです。
Ｘ(旧ツイッター)だと、こんなに風にはできません。
できるとしても、固定ポストから、
自分で何度もリプをしてポストをつなげる
ってことくらいですかね。
やってやれなくもないけど、
ブログ(ワードプレス)の利便性さにはかないません。
ってか、元々ブログはこういったログを
残すためのものとして作られたものですからね。
では、本題に入ります♪
ブログでアフィリエイトをする以上、
当然、紹介した教材を自分経由で購入してもらうために
自ら教材を購入し、レビューしていくわけです。
自分が実践してるジャンルだとか、
知りたいことを目安に教材を購入すれば、
知識も増えますし、レビュー内容も充実します。
レビュー内容は
・自分が欲しくなった理由
・購入前の不安
・実際に読んでみた感想
・実践結果
・自分なりのひねり
こんな感じです。
自分が感じる不安というのは
当然、他の人も不安を感じています。
そこを解消してあげるのがレビュー。
例えば、初めて行くラーメン屋で注文した
ラーメンをレビューするのを考えると
イメージしやすいかもしれません。
よくＹＯＵＴＵＢＥやＴＩＫＴＯＫなどの
ショート動画でも出てくるようなやつです。
今日はこんなお店にやってきました～
→お店の外観の様子を紹介
店内はこんな感じでーす♪
→店の中の様子(芸能人のサインがあるとか)、
客席や広さ、店内の雰囲気はどうかなど。
さっそく注文してみました♪
→目の前に出されたラーメンの様子。
麺は固めだった、チャーシューが美味しかった、
スープは濃かったなど。
完食しました、これで値段は○○○円！
→気になる人はぜひ行ってみてね♪
場所はココ → 駅からスグ！
とまぁ、こんな感じですよね。
情報教材は食べ物とは違いますが、
でも、基本的なレビューの流れは同じです。
教材(ノウハウ)なので、
- 購入してみたら何がかいてあったのか、
- 読んでみた感想はどうか、
- 実践してみてどうだったか、
- 他の類似教材と違う点はどこか、
↑
こういった部分です。
セールスレターを読んだだけでは分からない、
実際に購入した人でないとわからないことを
思うままに書けばいいわけです。
セールスレターに書かれてあることを伝えても、
それはもう知ってるしって思われますからね。
大事なのは、あなた自身の感想です。
他の人は褒めてても、自分がイマイチだと思ったら
そう感じたように伝えればいいだけ。
頼んだラーメンがまずかったら
マズイってハッキリ言ってる配信者もいるわけです。
「私の口には合いませんね・・・ってか、不味い。」
とか言ってる動画配信者、わりと見かけますよ。
情報教材も、これはちょっと・・・って思えば、
正直に、これはそんな稼げそうにないですって
言えばいいだけです。そのまま感じたことを言うだけ。
前回お伝えした、万一、価値の低い教材を
購入してしまったらそれをそのままお伝えする。
それを優良教材と比較することで、
優良教材の方をより際立てて見せる演出もできます。
「あぁ、やっぱりこっちの教材の方が間違い
ないんだな」って読者さんは思ってくれます。
教材の特徴だけではなくて、他の教材と
比較して紹介するのは、とても説得力がある
というお話は前回したとおりです。
自分が実践してるジャンルや、
興味がある分野のジャンルであれば、
より詳しくて、丁寧な紹介ができるようになります。
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では、また♪
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