外注さんを低単価で雇うには
当記事はプロモーションを含みます。
ちょっと前回の配信から日数が経ってしまいました。
ひたすらサイトの更新作業をしていました。
時間が経つのが早く感じますね。
その間に、外注化にについてのコメントを頂いていたので、
僕の経験を踏まえ、ご紹介したいと思います。
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自分はできることは自分でするタイプなので、ほかの人に
依頼できなくて困っています。
時間との天秤で考えたら外注したほうがいいですね。
依頼の仕方などを勉強して、少しずつ依頼していこうと思いました。
----ここまで----
読者さんの中にも外注化でお悩みの方もいるのかと思い、
今回は、ちょっとそこに焦点を当ててお話ししようと思います。
外注化はいずれすべきです。
自分で行っている作業を少しでも減らして
自分の時間を作ること。
そうでないと、いつまでもパソコンの奴隷です。
会社でやっている作業を自宅でやるのと一緒。
まぁ、対人関係のストレスがなくて良いかもしれませんが。
でも、どうせなら作業時間を少なくして稼ぎたいでしょ?
もっと言えば、自分でやる作業時間をなくして稼ぎたいですよね。
究極的には報酬画面を見るだけの状態が望ましいですが、
僕もまだ、ココには至っていません。
好きでパソコンいじっているから気にならないよ~
という人でも、自分の時間をあけておかないと、
別のノウハウを実践するのに、時間が無くなります。
で、外注化をする上で思いつくのが、
できるだけ低単価で依頼したい
でも、質の良い記事を納品して欲しい
どうやって依頼すればいいのかわからない
募集はどうするの?
途中で辞められたりしたらどうすればいい?
どうしても記事の質が気に入らない
みたいな悩みが出てくると思います。
まず、最初に低単価で依頼する方法なのですが、
僕が実践しているL2に方法がちらっと書いてあります。
ノウハウの中身になるので、詳しくはお伝え出来ませんが、
ヒントを出すと、依頼するカテゴリを絞ってください。
「記事ライティング」などのカテゴリで依頼すると
そこで募集している他の依頼主が、そこそこの金額で
募集をかけているので、低単価では人が集まりません。
応募する人って他の募集もよく見てますからね。
少しでも単価の高いところで仕事がしたいわけですよ。
そんな場所で応募を書けても価格競争に負けます。
なので、ライターのプロが集まるような
「ライティング・記事作成」のようなカテゴリではなく
スキマ時間のあるママさんいらっしゃ~い、初心者歓迎!
みたいな「カンタン作業」カテゴリで募集をかけます。
最初はこの中から人を集めて仕事ぶりをみて
継続的に依頼できる人を探していくと良いです。
本当はライティングスキル高いのに、
初心者だからといって応募してくる人が
中には混じっていますしね。
サイトアフィリやオウンドメディア運営なんかで
最初から本当に高品質の記事が欲しい人は
「ライティング・記事作成」のカテゴリから募集をかける方法もあります。
高い外注費を一気に使って何人も雇い、
継続依頼できる人だけ残していくみたいな感じです。
ただ、アドセンスを実践するなら、
そこまでの高いライティングスキルがない人でもできますので、
事務・カンタン作業のカテゴリで応募すると良いです。
そこから外注さんを育てて行くというルートが
なるべくお金をかけず外注さんを集める方法かなと思います。
人によっておかしな文章になったりしないように
あらかじめテンプレートを用意して誰が書いても一定の質を保った
記事になるようにしておくのが理想です。
外注化は、今リアルタイムで僕も取り入れて
ぶち当たっている問題もありますので、
その辺も共有していきますね。
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